「パウル・シュミット式バイオレゾナンス」では、生体共鳴装置を使用して気の滞りを見付けてそれを解除する独自のシステムを 開発してきました。 断層、水脈、グリッドなどのジオパシックストレス、エレクトロスモッグ、重金属、環境毒素など身体に負担を与える要因を見付 ける方法です。 波動分析&測定及び波動調整器を使用して、カラダの気の滞りを細部まで調べて、それを解除することが出来ます。 カラダの波動分析&測定、波動調整(ハーモナイズ)を行うこと、つまり、本来カラダが持っている自然治癒力(Innate Intelligence)を活性化することで健康を取り戻していく「トリートメント療法」(自然療法)になります。 パウル・シュミット式バイオレゾナンスとはカラダを動かして気の流れを整える気功、太極拳、ヨガなどによく似た健康法です。 つまり、カラダに優しい「自然療法」になります。 この方法は、現代の科学では認識されていない「気」を扱っていますので考え方には異論があります。
振動医学は、パウル・シュミットが開発したバイオレゾナンス・メソッドに基づいて、 私たちが本来持っている「生命力」を引き出すことを目的 としています。
バイオレゾナンスとは、バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)のことです。 気の流れにブロックがある場合、特定の共鳴を与えることで、波動調整(ハーモナイズ)を行う事が出来ます。
※固有振動数が違う音叉同士では、共鳴は起こりません。
① 金属(水銀・鉛・アルミ・パラジウムなど重金属の影響) ② 化学物質(農薬・殺虫剤・防腐剤・食品添加物・薬品などの影響) ③ 電磁波(携帯電話・家電製品・パソコン・コードレスフォンなどの影響) ④ ジオパシー(水脈や断層、グリッドの放射帯による影響) ⑤ 微生物(ウィルス・細菌・カビ・寄生虫などの影響) ⑥ 心理的・精神的ストレス ⑦ アレルギーや不耐性
パウル・シュミット式バイオレゾナンス ヒトの気の流れの滞りとその原因を波動測定&分析
② 波動測定&分析(レヨスキャン)+波動調整(ハーモナイズ) セットがオススメ!
もしも、まだ気の滞りが残っていたら、約60分の波動調整(ハーモナイズ)プログラムをコンピューターが作成します。 そして改めて波動調整(ハーモナイズ)を行います。 また、生活習慣・環境に潜む原因を再度チェックしてカウンセリングを行い、ご自身の原因削減の継続にも努めて頂きます。 この流れを定期的に繰り返すことが、予防措置になります。 一般的な人間ドックでは、検査のみです。 このセッションは、トリートメントプログラムをその場で作成して、すぐに波動調整を受けられることに価値があります。